インドカフェSatarupaへ

ようこそ!!

 

*本日11月1日(金)

蠍座新月ですが、カフェはお休みです。

 

 

<年内のオープン予定日>

11月16日(土)18時30分〜22時すぎごろ(おやすみするかもしれません)

12月1日(日)18時30分〜22時すぎごろ

 

満月と新月の夜にだけオープン

オープン時間は18:30~

終わりはその日の流れで多少変更

  

会場は阪神西元町駅のすぐ近く。阪急花隈からも5分ほど。JR神戸から6〜7分のところです。

詳細はご予約の方へ、ご案内させていただきます。

 

メニューはこちら 


 

Hirosさんのインド音楽講座情報はこちらから


きまぐれインドカフェ Satarupaとは?

インド料理屋さんとはちょっと違います。

 

皆様の集いの場、出会いの場として、

また、ヘルシーな家庭的インドご飯を皆様にお届けしたく

毎月、新月と満月にオープン予定。

 

セットメニューは

2種類のカレー

スープ

サラダ・パパド

パコラ(インドの天ぷらみたいなもの)

ご飯・チャパティー、チャイ(他のどりんくでもOK)で

1,500円のドネーションをいただければ幸いです。

 

チャイのみは400円です。

 

単品での注文もOK.


インドスナックのメニューもご用意しています。

 

基本的にお肉は使用しませんが、

様々な種類のお豆とマサラを使って、

味わい深くご満足いただけるような

メニューを考えております。

 

 

インドのお話、音楽やアートのお話などなど、

インドタイムを味わいながら、のんびりお過ごし下さい。

 

 

***お越し下さる皆さまへ***

 

お食事をお出しするのに、ちょっとお時間がかかる場合がございます。

お時間に制約のある場合は、ご予約時にお知らせください。

 

その場で出会った方々との会話を楽しんだり、

ちょっとしたアート制作を楽しむ事もできますし、

本もたくさんありますので、ご自由にお読みいただけます。(ジャンルは偏ってますけれど)

 

インド料理レストランとはひと味違った隠れ家カフェで、ゆったりまったりと、インドなひとときをお楽しみください。


なぜ、新月と満月にオープンなのですか?

 

古代の暦は太陰暦といって、月の満ち欠けに合わせたカレンダーを用いていました。

日本では江戸時代まで、太陰暦(正確には補正を加えた太陰太陽暦と言われるものです)を用いていたので、太陽暦よりずっと馴染みのあるものです。節句の行事はこの太陰暦に基づいて行われていたので、3月3日とか5月5日とか、月日だけを揃えて現在も行われてますが、実は季節感にズレが生じています。

インドでも、お祭りは月の暦に従っているます。

例えば、ディワリという有名なお祭りは、インド暦での第七番目の新月の夜となっているので、毎年開催日が違います。

 

月は地球に大きな影響を与えている天体です。

満ち潮、引き潮は月の引力によって引き起こされていることをご存知の方もいらっしゃると思います。

とりわけ太陽と月の並ぶ満月と新月はその影響がより大きくなります。

こちらの説明はとてもわかりやすいのでご参照ください。

 

私たちの体は、このような引力の影響も知らず知らずに受けています。

そんな月の満ち欠けのリズムを意識して、それを生かしていただけたらと思います。

 


自分と出会うインドの旅 参加者募集中

 ご興味のある方は、こちらへお問い合わせください。